2017年12月12日

【やる気とやり方】



こんにちは。
販売コンサルタントの志村幸司です。
昨日行った工芸品販売店の売り場作り支援
について書きたいと思います。

レジ.jpg
レイアウトと陳列

売場をどうやって歩いて頂くかを考えて導
線を設定、それによりお客さまは意識せず
に売場を回遊する事が出来るようになりま
す。
そして、磁石を生かすことで、さらに狙い
通りに歩いて頂ける可能性も高まります。
ディスプレイ等で強い磁石を作ることでそ
の威力は更に増します。
そして陳列は、磁石に吸い寄せられたお客
さまが目的に添ってすぐに選べる、買いや
すい陳列がされていることがカギになりま
す。色使いも大切ですし、POPも大切な伝
えるツールになります。
今回の支援ではそんなことを、セミナーと
現場での解説で理解頂きました。

大切なやる気

現場の皆さんはとにかくやる気満々。出来
る事はすぐに実行する。そんな強い思いが
感じられました。
理解が速かったのも強いやる気の現れだと
思います。
やる気にやり方が加わったことで早い改善
が見られそうです。
posted by 志村幸司 at 10:43| Comment(0) | セミナー・コンサルティング

2017年12月08日

【品揃えを考える】

こんにちは。
販売コンサルタントの志村幸司です。
今日は先日行った品揃えセミナーで説明し
た品揃えの決め方について書きたいと思い
ます。学びながら一緒に作成していくこと
で理解が深まったようです。

いろいろ考える.png
何を誰にから

品揃えを決めるためには、3C分析やSWOT
分析で決めた店舗コンセプトを元に、競争
視点の品揃え分析を行ない品揃えマトリッ
クスを作り扱い商品を決め、売り方を決め
ていきます。
強みを生かしながら、競争相手との違い(
差別化策)をどう出していくかがポイント
になります。

競争しない方法は?

競争しない方法もあります。それは他では
手に入らない商品やサービスを提供するこ
とです。しかし、残念ながらあらゆるモノ
が溢れている現在、なかなかそのような独
自商品を見付けることは難しいでしょう。
手作りなど個性や独自性があっても、需用
があること、更に品質が伴わないとなかな
かうまくいきません。
現存の市場(しじょう)で販売する場合、競
争店分析は重要になります。
品揃えや価格の構成で特徴を出す事が大切
になるからです。

まとめ

市場(しじょう)に現存する商品やサービス
を提供する際には競争店分析は必須です。
競争店分析を行い、己を知り敵を知る。
そして品揃えマトリックスを完成させるこ
とです。
posted by 志村幸司 at 16:14| Comment(0) | セミナー・コンサルティング

2017年11月13日

【店舗コンセプトを作る】



こんにちは。
販売コンサルタントの志村幸司です。
今日はある小売業のコンセプト作りを支援
しました。
売場で買物.png

6つのフレームワークより

6つのフレームワークとは
<外部環境>
・PEST分析(政治・経済等分析)
・5FORCES分析(業界分析)

<内部環境>
・バリューチェーン分析(企業内部の価値分
析)
・VRIO分析(機会や模倣困難性など)

<内部環境外部環境統合>
・3C分析(市場 競合 自社の分析)
・SWOT分析(強み弱み 機会脅威の分析)

この6つをそれぞれに分析して、戦略立案
に繋げるものです。6つそれぞれに作る方
法がベストですが、上4つを3C分析に集約
することも可能です。
項目として抜けがないように押さえれば良
いわけです。

3C分析で(上4つを含めて)
・市場を分析(拡大市場か縮小市場か等)
・競合を分析(何をどの様に提供して状況は)
・上記から重要な成功要因を抽出
・自社を分析(重要な成功要因に対して現状
はどうか)

SWOT分析で
・重要な成功要因に対しての強み弱み比較
・扱い商品やサービスでの強み弱み比較
・これらから品揃えやサービスで何を強化
するかを明確にする

・上記の分析で明確になったターゲットや
やるべきことを集約してコンセプトを仕上
げる

こうするとまとめる事が出来ます。

まとめ

6つのフレームワーク若しくは集約した3
C分析とSWOTを活用して分析する。これら
から何をすべきかが見え、適正なコンセプ
トに繋ります。
まずは書き出してみることからです。

posted by 志村幸司 at 14:59| Comment(0) | セミナー・コンサルティング