2018年08月04日

こだわりの【Cheese shop】



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こんにちは。
販売コンサルタントの志村幸司です。
今日は南城市大里にあるショッピングセン
ター、アトールにて店舗を構える本格チー
ズの店、「Cheese shop」(チーズショッ
プ)に行ってきましたのでその事について
書きます。
今日は忙しい中でしたが、数キロ離れた所
にある工場を案内してくれました。

イギリス出身のオーナー デービスさん

写真のデービスさんは、イギリスから44年
前に日本(東京)に渡ってきました。イギリ
スでは小学校の教師でしたが、日本に来て
英会話塾の経営に乗り出しました。その後
東京から北海道へ移住、そこでも同塾を経
営して、引退後はゆっくりしようと北海道
で結婚した奥さまと沖縄に来てチーズ作り
を始めたようです。
小学校の教師時代にサイエンスに興味を持
ち、サイエンス専門誌にも関わったほど。
そのサイエンスの知識がチーズにも生かさ
れているいるようです。

一貫した製造

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牛舎と工場が隣接していて、牛舎から運ば
れた牛乳をミルクエントリー室の容器に入
れ、そこから工場内の攪拌器を通し、ボイ
ラーで温め、次に冷却器で冷やし……
沢山の行程を経て出来上がるようです。
素材は沖縄の野菜・果物(フーチバーやシ
ークァーサー)などを使い40種類以上を製
造しています。安全性を高めるために素材
を乾燥させ、パウダーにする事で水分を徹
底的に抜いているようです。
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衛生面もしっかり
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衛生管理もしっかりしていて、工場内の清
潔さはもちろん、立ち入り管理も徹底。
私も入室記録を書きました。
衛生面で素晴らしく思ったのが、牛乳を溜
めるステンレスの器部分が一枚物で作られ
ていて繋ぎ合わせた部分がないこと、そし
て床の角部分も丸く加工され角に不要物が
残らないように工夫が施されていました。


最後に

沖縄の素材を使い、ブレンドしないことに
拘り、そして衛生管理に拘るデービスさん
。そのチーズはワインの拡がりに歩調を合
わせ拡大していくでしょう。
※店内はお客様が多く写真が取れませんで
したので、テレビ(okinawa made walke
r)で紹介された時の様子をアップ。
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posted by 志村幸司 at 16:22| Comment(0) | 情報

2018年07月27日

【食品表示セミナー】



こんにちは。
販売コンサルタントの志村幸司です。
昨日、八重瀬町具志頭農村環境改善センター
で実施された八重瀬町商工会主催の食品表示
新法対応セミナーに参加してきましたので、
その事について書きたいと思います。

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食品表示って?

食品表示は、消費者が食品を購入する際に食
品の内容を正しく理解して選んだり、正しく
使うための情報が記載されています。
また、事故が発生した際、原因究明するため
の手掛かりにもなります。
表示すべき食品には、生鮮食品と加工食品が
あり、
生鮮食品は
・原産地
・名称
※魚は解凍、養殖が加わる
加工食品は
・原材料名
・内容量
・期限表示(賞味期限、消費期限)
・保存方法
・製造者
・栄養成分表示(カロリーなど)

食品表示は食品の製造、加工、輸入業者や販
売者、そしてバザーなどで一般の方が販売す
る際にも必要です。無料で配る場合も不特定
多数に対して配る際には販売と見なされ食品
表示が必要になります。

2020年に完全施行される新法

食品衛生法、JAS法、健康増進法で制定され
ていた表示内容が、食品表示法として統合さ
れ、表示方法も下記のようになります。
・アレルギー表示が分かりやすくなる
・原材料の書き方改善
・製造所固有記号の改善
・栄養成分表示の義務化
・機能性表示食品制度

最後に
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製造者や販売者にとっては細かい対応が必要
な表示制度ですが、消費者視点でしっかり対
応していくことが重要です。
私も前にいた職場で業務監査を数年担当した
事があり、表示についてもチェックを行って
いましたが、今回は良い復習の場となりまし
た。
posted by 志村幸司 at 13:48| Comment(0) | 情報

2018年07月19日

【イオンドラッグ泡瀬店】



こんにちは。
販売コンサルタントの志村幸司です。
7月14日沖縄市泡瀬にオープンしたドラッ
グストア、イオンドラッグ泡瀬店について
書きたいと思います。

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激戦の泡瀬地区

同店がオープンした泡瀬には、同経営企業
イオン琉球(株)がマックスバリュ泡瀬店、
隣町ながら車で3分ほど走った先にはイオ
ン具志川SCがあります。いずれも薬品の
取り扱いがあり、自社競合と言える状況に
あります。また、ドラッグイレブンなど他
社ドラッグストアも3店舗ほどあり、厳し
い競争環境にあります。

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イオンドラッグ泡瀬の特徴

売り場には、薬品、生活用品、お菓子やド
リンクなど加工食品、パン、牛乳、チーズ、
麺類、冷凍食品(冷凍調理済み食品)、アイ
スなど日配品、弁当、おにぎり、サンドイ
ッチ、サラダなど惣菜類まで取り扱い、日
々の生活を支える品揃えになっています。
また、サービス機能としてコンビニエンス
ストアの強みである代行収納を扱い、利便
性を高めています。
ドラッグストアの必勝パターンと言われた
、生活用品を安売りして客を呼び、利益率
の高い薬品で儲けるという型から更に利便
性を高めた進化した姿になっています。
弁当やおにぎり、パンなどのコンビニエン
ス商品の選択肢がほとんどない状況なので
、選べる程度に品揃えを広げると更に魅力
が高まるように感じました。

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最後に

スーパーやコンビニから少しずつ売上げを
奪う型で成長を続けるドラッグストア。
総合品揃えスーパーなど幅広い扱い商品が
あるイオン琉球にとって、品揃えの調整力
が他社ドラッグストアに対しての強みにな
るでしょう。
今後のイオンドラッグの進化が楽しみです。


posted by 志村幸司 at 12:12| Comment(0) | 情報