2018年09月11日

【在来種で緑化】



こんにちは。
販売コンサルタントの志村幸司です。
私が所属する沖縄観光の未来を考える会(
未来会)の仲間でもある、植物空間演出家
、多田弘氏の取り組みについて書きたいと
思います。

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沖縄の在来種

沖縄のイメージを聞くとハワイとイメージ
を重ねる方が多いと思います。
30年近く続いた長い米国統治時代の影響や
1900年前後に行われたハワイへの移民など
の影響もあるかと思います。
植物もハワイなど南国のリゾート地をイメ
ージさせるものが多いですが、域外から持
ち込まれてきた植物も沢山あるようです。
沖縄のイメージが強いハイビスカスの原産
地はハワイやインド洋にあるマスカリン諸
島ですし、ブーゲンビリアは中南米が原産
地、街路樹として活用されている朱色の花
が咲くホウオウボクはマダガスカル産でい
ずれも外来種です。

沖縄には沖縄ならではの在来種があり、そ
れにより昔は別の風景が拡がっていたよう
です。
その在来種に拘った緑化の推進を多田氏は
進めています。

沖縄在来種の盆栽

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写真の盆栽は左から・しゃりんばい・ふく
ぎ・はすのはぎり・もんぱ、という名前の
沖縄在来種で作った盆栽です。
多田氏は、この盆栽を作る仕事を作り出し
て、雇用への貢献、在来種を生かした環境
意識の向上を考えているようです。
仕事になることで県内に在来種が増えてい
くわけです。
在来種が増えて沖縄らしい沖縄になるとよ
り沖縄のブランド力も高まりそうです。

最後に

沖縄の在来種を拡げる活動を進める多田氏
ですが、盆栽以外にも在来種での庭園作り
も考えているようです。
沖縄のアイデンティティー醸成に影響を与
えそうです。

※在来種の盆栽等への問い合わせは
090~3786~0826(多田 弘)へお願いしま
す。
写真は沖縄観光の未来を考える会(未来会
)の情報交換会での写真で、下段中央が多
田氏です。
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posted by 志村幸司 at 17:09| Comment(0) | 情報

2018年08月30日

【ビストロ・セレス】



こんにちは。
販売コンサルタントの志村幸司です。
今日は昨日伺った、豊見城市豊崎にあるレス
トラン「ビストロ・セレス」を紹介したいと
思います。

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洋風ぬちぐすい料理

洋風ぬちぐすい料理を提供する「ビストロ・
セレス」は2015年に開店して、お客様の健康
的な食生活に貢献してきました。
ちなみに、ぬちぐすいとは沖縄の方言で
「命の薬」という意味です。
店名からも健康への思いが伝わってきます。

県内外より厳選した良質な野菜を仕入れ、健
康メニューを提供、昼間はランチメニューで
野菜のプレートなど、そして夜はコース料理
などを提供しています。
店内の雰囲気も落ち着きがあり、ゆっくり食
事を楽しめます。


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その見た目と味は

私は2度目の来店でしたが、前回は「旬の野
菜セット1000円、今回はオリジナルタコライ
スセット1000円にデザート(イチゴシャーベ
ット)を加え1300円のセットを頂きました。
野菜は重曹で洗い、タコライスのご飯は20穀
米を使っていて、健康へのこだわりが表れて
います。
見た目にいかにも身体に良さそうな料理なの
で、味はやや薄めかと思いましたが、昆布だ
しや鰹だしを使いしっかりと味付けがされて
いて確かな美味しさでした。
生姜たっぷりのスープで身体を温めてから料
理を食べるというオーナーシェフこだわりの
流れもいかにも身体に優しそうです。
パンやケーキは今注目を集めているグルテン
フリーとのことで、健康が詰まりまくってい
感じです。


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オリジナルタコライスセット
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旬の野菜セット(前回の写真)
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オーナーシェフの思いは

オーナーシェフである上原さんの思いは
「野菜の力で健康をつくること」
その信頼性は高く、医師に勧められて来店さ
れるお客様もいるようです。

同オーナーシェフはナチュラルフード(有機
野菜・無添加食材)を使った、おいしい料理
が作れるナチュラルフードコーディネーター
として料理の腕をふるいつつ、卓球クラブに
も所属する異色のシェフです。

まとめ

地元内外から仕入れた上質な野菜を重曹で洗
い、味は昆布だしや鰹だしでしっかりめに付
け美味しく仕上げ、そしてパンやケーキはグ
ルテンフリー。
医師も勧めるというその健康へのこだわりが
凄い、洋風ぬちぐすい料理のレストラン「ビ
ストロ・セレス」をお勧めします。


写真はオーナーシェフの上原さんです
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posted by 志村幸司 at 19:08| Comment(0) | 情報

2018年08月29日

【わんさか大浦パーク】



こんにちは。
販売コンサルタントの志村幸司です。
今日は、名護市大浦にあるわんさか大浦パー
クについて書きたいと思います。

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伝わりやすい取り組み

わんさか大浦パークでは、売店、飲食店、
イートイン、マングローブ遊歩道の散策、
カヤック体験などがありますが、売店や飲
食店、イートインは地元客と観光客、そし
て遊歩道とカヤックは主に観光客で賑わっ
ています。
地元客と観光客が融合して共に楽しむ施設
と言えます。
各地で地域での取り組みが増え続ける中こ
こ何年か客数が伸び続けてきていることも
、これら両方の客を狙った取り組みが適切
だった証拠でしょう。

オリジナリティの追求



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同店舗のような観光商業施設は似通ったも
のになりがちで、その個性(オリジナリテ
ィ)をいかに出すかがポイントになります。
わんさか大浦パークでは、マングローブの
側を進む"カヤック体験"は、オリジナリテ
ィが凄く高いですし、もともとあった資源
を有効に活用したものです。そして、地元
製造で人気の"春おばーのなんとぅ""きく
おばーの味三原なんとぅも地元の力の有効
活用と言えます。
さらに"ドライパイナップル"や"クッキー"
など、わんさか大浦パークが生産している
オリジナル商品、地域のフルーツを使った
スイーツ類など沢山の個性があります。
目の前に広がる大浦湾も眺望として大きな
資源になっています。


沢山のイベントも


集客に大切なイベントは、ナイトレジャー
として"星空観察会""ホタル観察会"。
また、干潟を散策するマングローブロード
散策など、わんさかならではの個性的なイ
ベントが多数あります。
GWイベントでは地元漁協の協力によるマグ
ロ解体ショーなどが組み込みこまれ大きな
賑わいをみせていました。
11月に行われている"二見情話大会"も人気
イベントのひとつとなっています。



写真はGWに撮影したマグロ解体ショー
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地域の情報発信基地

情報コーナーは、わんさか大浦パークから
の情報提供コーナーと、地域の情報コーナ
ーが配置され、地域密着度の高さが伝わっ
てきます。
身構えないで地域住民も集まれる環境を作
りあげています。



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さいごに

地域商品やオリジナル商品を販売し、自然
など地域の資源を有効活用して、オリジナ
リティを追及することで地元客と観光客が
共に集う「わんさか大浦パーク」。
私の意見としては、より多くの地元客(県
内全体から)を集めることに力を入れて、
地元客の盛り上りを知った観光客が集まる
、そんな施設になるともっと良くなると思
います。
更に地元客と観光客の融合を追求して頂き
たいと思います。

posted by 志村幸司 at 18:37| Comment(0) | 情報