2019年05月08日

人材育成のみそ



こんにちは。
販売コンサルタントの志村幸司です。
今日は人材育成について書きたいと思いま
す。
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統一感を出す重要性

ひとつの価値観を持ち、誰もが同じような
行動をとるステレオタイプの育成を多くの
企業は求めます。
行動指針を立て、同じゴールを目指した教
育カリキュラムを組みます。
統制が取れた企業のイメージは良く、信用
信頼ともに世間の評価は高くなるからです。

教育方法も統一が良い?

では、人材を育成する際に、教育方法も同
じで良いのでしょうか。
理解していただくことは同じでも人により
理解のしやすい方法は変わります。
人の理解や記憶は、耳で聞いた方が覚えや
すい人と目で見た方が覚えやすい人、文字
の方が理解できる人と図に表した方が理解
できる人、さらには物事を順番に考えた方
が理解できる人と、全部を一度に見て全体
をイメージする事で整理できる人もいます。
キチンと理解して頂くためには、理解の個
性を知り、教育に反映させる必要がありま
す。ひとつの方法を押し付けると苦手な人
は力を発揮出来なくて当たり前です。
それぞれの理解しやすい方法を確認して、
ある程度でもそれを意識した教育方法をす
るべきだと言う事です。
目の前で一読させて質問にすぐ答える事を
優秀かどうかの物差しにしてはいけません。

最後に

人の理解や記憶の方法にはそれぞれ個性が
あります。
その中で真剣に人を育成しようと思うなら
、それぞれの理解しやすい方法を知り、極
力反映させていくことです。
偏った人材を育てないためにも気をつけな
ければいけません。
posted by 志村幸司 at 15:54| Comment(0) | 情報
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