2018年09月20日

【人手不足への対策】



こんにちは。
マーケティングコンサルタントの志村幸司
です。
人手不足が叫ばれる昨今ですが、その人手
不足への対応について書きたいと思います。

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低い完全失業率

2011年の約5%から安定的に下がり出した
完全失業率は2018年7月時点で2.5%まで
下がっています。
同時に少子高齢化や人口減少により特に若
者を採用する事ががかなり厳しくなってお
り、若者を採用するためにはそれなりの対
策が必要な状況です。

対策は

企業同士の激しい取り合いの中、若者を採
用するための対策としては
・高い給料を払う
・休み、福利厚生の整備
・楽しい職場環境(楽しいイベント)
などがよく取り上げられていますが、特に
新卒者達の1番の評価ポイントに上がって
いる給料は企業によっては対策が難しい部
分があり、他の2点を頑張っている企業が
よくテレビなどで紹介されています。
そんな中、新たに注目したいのが、社員そ
のものの輝きを見て
「あんな風になりたい」
というような人物像を動機に就職する人達
です。

あんな風になりたい

これは昔からありました。
花屋さんで働くお洒落で素敵な笑顔の従業
員を見て花屋さんになりたくなる。
テレビの刑事ドラマを見て格好いい刑事に
なりたくなる。
報道などで表に出てくる社員さんの輝きを
見て憧れを抱き同じ会社に入りたくなる。
待遇や社内環境以外にも就職の動機はある
のです。

憧れが大切になる

大手企業の中では企業市民という言葉を使
い、社会活動に社員を参加させ企業イメー
ジの向上を図っている企業も増えています。
そのような外で見られる場面で、社員がど
う思われるかという事が重要です。
素晴らしい社員がいると思われるためには
印象をコントロールするのではなく、社員
の人間力向上が重要になります。
行動や言葉のひとつひとつに表れるのが人
間性、人間力で、コントロールせずとも滲
み出す人柄が憧れを生むのです。
こんな魅力的な社員がいる会社に入って、
自分もあの人の様に魅力的になりたい。
こんな人と一緒に働きたい。
そんな風に思われる人材がいる企業に人手
不足は起きないと思います。

まとめ

給料を上げることや、働き易い環境、楽し
い環境を作る事も大切ですが、憧れの人と
働きたい。憧れの人のようになりたい。
憧れられる自分になりたいという思いを刺
激する事も大切です。
そのためには、社員の人間性を磨く、人間
力を高める取り組みが必要です。




posted by 志村幸司 at 18:39| Comment(0) | 学びの部屋
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