2018年08月08日

【焙煎に勝機】



こんにちは。
販売コンサルタントの志村幸司です。
注目されている焙煎への取り組みについて
書きたいと思います。

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焙煎って

焙煎(ロースト)とは、コーヒーの生豆を
炒る加熱作業のことで、焙煎によって、豆
に含まれる成分が化学変化を起こし、揮発
性の素晴らしい香りや、苦味、酸味、甘味
といったコーヒー独特の風味が生まれます
。焙煎にかける時間や熱の加え方にによっ
て風味が変わり、焙煎が浅い(炒め方が弱
い)ほど酸味が強くなり、深い(炒め方が
強い)ほど苦味がつよくなるようです。

焙煎に勝機

味の決め手となる焙煎に活路を見出だす動
きがあり、キーコーヒーは焙煎機の時間貸
しや焙煎体験。スターバックスは焙煎施設
を備えた店舗を来年オープンする予定。ま
た、パナソニックは昨年より家庭向けに焙
煎機と豆を販売しています。
サントリーはコンビニでの販売などをきっ
かけに、レギュラーコーヒーに市場を奪わ
れ減少傾向にある缶コーヒーの復活策とし
て焙煎に力を入れるようです。
新工場を作り、従来の3倍にあたる30万通
りの焙煎方法が出来る新焙煎機を設置して
近々販売するコーヒー(BOSS)から生かし、
新焙煎工場サントリーコーヒーロースタリ
ーという名称や、そのこだわりを記載する
ようです。

まとめ

各社が力を入れ出した焙煎。
焙煎は味の原点とも言え、焙煎による差別
化は味の進化にも繋がりそうです。
特に最も身近な缶コーヒーで味が改善され
ることは、コーヒー市場全体の伸びに繋が
る可能性があります。
コーヒー市場の盛り上がりが楽しみです。


posted by 志村幸司 at 15:03| Comment(0) | 情報