2018年05月08日

【セブンイレブン大型店】



こんにちは。
販売コンサルタントの志村幸司です。
2019年の沖縄進出が決まっているセブン
イレブン。その最新モデルである最大店
舗、町田小山店を見てきました。
その際に感じたことを書きたいと思いま
す。

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特徴は

同店の特徴は
・売場面積65坪と通常店の約2倍
・リーチイン什器で冷凍食品拡大
・レジは奥に設置(通常入口近く)
・レジを1.5倍に拡げ珈琲や揚物を拡大
・什器配列が入口から見て縦(通常は横)
・品揃えの拡大(1.5倍ほどか)
農産は扱っていますが、魚と肉類がなく
て、それらがあれば食品スーパーと変わ
りません。シャンプーなど日用品は大用
量商品も扱っていて、冷凍食品を大きく
拡大している点からもファミリー対応を
強化しているようです。

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陳列もスーパー

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入口から見て通常店舗では横並びの陳列
什器を縦に配置していて、奥に入りやす
いレイアウトにしています。縦に並べる
とエンド(連続で並ぶ陳列什器の端の部
分)が目立ちやすくなるため、スーパー
のように売込み提案が可能になります。
因みに、スーパーでは新商品やチラシ商
品の販売にエンドが活用されています。
まさにセブンイレブンは食品スーパー化
を進めているということでしょう。

最後に

セブンイレブンは大型化を図り、スーパ
ー化を進めています。まだ実験段階だと
は思いますが、細やかな物流機能、短時
間に身近で買い物が住む楽さ、そして公
共サービス等各種サービスの便利さなど
、コンビニ特有の強みにスーパー(品揃
えの拡充や売場作り)の強みが加わるこ
とで、コンビニ他社だけでなくスーパー
をも脅かす存在になっていくことは間違
いないと思います。
posted by 志村幸司 at 00:58| Comment(0) | 情報